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アニメも良いぞ!『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』から [お薦め]

ご無沙汰しておりましたが・・・気が付いたら・・・年が変わっておりますね・・・。<(_ _)>

さて、夏以降、ipad や新しいカメラなどに気が向いてしまってコチラに投稿するネタが無かったのですが、アニメ関連で一つまとまって来たのであげておきます。

昨年10月から年末までやっていたアニメですが、 題名からしてもラノベ原作のドタバタコメディーと分かりますし、絵柄も軽いタッチでいつもだったら速攻で消してしまう作品です。

では何故?と言う事ですが、お気楽コメディーなのは確かなのに、随所でおっと思わせる部分があるからですね。お嬢様学校が舞台のアニメと言えば・・・「マリア様がみていた」を代表とする格調高いお話しがありますが、 このアニメでも意外とそんな部分が・・・ちょっとある上、お嬢様達の意外な激情が見られてちょっと驚いた・・・と言うことです。随所で聞ける典雅なBGMも聴きものです。

ま、ものは試しと言う事で・・・・第1話冒頭から音を一つ・・・・世話焼きな面から「セバスチャン」のあだ名を持つ高1の男子、神楽坂 公人(かぐらざか きみと)が引きずり込まれた異世界とは・・・。

格調高い映画風のBGMに始まって、いかにも気楽なアニメらしいテーマソングへ。本編では拉致同然に女子高に連れてこられた主人公が事情を説明されて仕方なく・・・という場面・・・。メイド長の九条 みゆき(くじょう みゆき)が持つ巨大な裁ちバサミが迫る場面は動画を見てのお楽しみ。(笑)クラスの委員長、有栖川 麗子(ありすがわ れいこ)の浮世離れした描写は・・・時間の関係でかなりカットしています。

続きを次に・・・。

クラスになじめず「人気者になりたい!」と涙ぐましい努力をする天空橋 愛佳(てんくうばし あいか)が、公人を教室から無理やり連れだしてキスを迫る場面から、願いをかなえるために庶民部設立を宣言するまで。委員長の、自分達の「至らなさ」を憂える描写も大事・・・「皆となかよくしたい」と言う愛佳の告白はちょっと泣けるし・・・BGMも素晴らしい・・・。

続いて第2話・・・朝の光景から英語、お花、体育などの授業風景・・・そして・・・。

ちょっと短めの6分ほど。最後の方の静かなBGMが流れる場面・・・委員長やクラスメートたちの健気さはどうだ・・・。このBGM・・・もはや、お気軽コメディーアニメの域を越えている!!

続いて第4話から・・・。

庶民部の部活のために麗子からのお茶会の誘いを断った公人。そんな、公人がいない茶会の席で、愛佳の噂話をするクラスメートに思わず声を荒げた麗子は、動揺のあまり部屋に引き籠ってしまう。相談に乗った公人は一計を案じ、愛佳と相談して・・・。

委員長麗子と公人の関係はちょっと色っぽいハプニングなども重なって仄かな恋の予感を帯びていきますが、どちらかと言うと男性経験のない麗子の一方的なものです。その事も絡んで、ストーリーが展開していきますが、この場面は麗子がそんな自分を意識するキッカケと言えるかと思います。お嬢様達の揺れ動く心模様が丁寧に描かれていて素晴らしい。

続いても4話から。

前半はギャルの恰好をした麗子がスマホのメールでクラスメート全員に謝罪した上で、写メを撮って仲直りするという場面から。 後半は事実を知った麗子が激情に駆られて・・・という展開・・・。

不穏なBGMの流れる中、「嫌いですわ!」に始まる麗子と愛佳のぶつかり合いは、アニメ史上に残る!???(笑)

ま・・・最後は丸く収まるのは当然ですが、 喧嘩するほど仲が良いという二人のお嬢様と、実際には他にも二人加わってハーレム状態になるというベタな展開なのは仕方ないかな。

続いては7話から。

4話では麗子とクラスメートの和解の場面でしたが、7話では愛佳のそれ・・・。庶民部創設の目的が達成される訳ですが、その事実で公人たちの関係も変わっていく・・・。後半は大幅にカットした上、絵が無いと何だか分かりませんが、風呂で意識を失った公人に愛佳がマウスtoマウスの人工呼吸をしている場面を見られて大騒ぎ・・・というドタバタで、最後の場面だけ聴けば良いです。(笑)

このアニメ、結構お色気場面があって楽しめますが、あまり露骨じゃない上、ストーリー展開に影響する事もあるので、よく見て欲しいですね。(笑)全12話のクライマックスでは「お嬢様」の「生き方」に関わる大騒動が繰り広げられる展開で、セバスチャン公人と庶民部部員たちの奮闘振りが描かれていきます。

最後はオマケ・・・。

何度も登場するメイド長 九条 みゆきのお話しを2分程・・・とてもアニメとは思えないチェロの独奏曲(バッハ作曲?・・・メイド長のテーマ?)が流れる静かな光景ですが・・・。

早朝の学園内・・・メイド達のミーティングを終えたメイド長。公人の部屋に向かう途中、ジョギング中のお嬢様が家柄絡みの問いかけをするが答えず歩き去る・・・。

公人の部屋でいつものように目覚めを待つかと思ったら・・・呆けた寝顔の公人に・・・そっと・・・接吻 ・・・!!

 「ずっと目覚めなければ良かったのに・・・」と言うお馴染みの言葉ですが・・・ひょっとして意味が逆??!とも取れる不思議な描写です!

謎めいたクールビューティの隠された秘密・・・という感触で、これだけのお話も見たかった所ですね。

という事で、ドタバタコメディーではありますが、意外と惹かれる場面も多くてお薦めです。主人公の公人が愛佳の事を「ツンピュア」さんという言い方をしていたのですが、私が惹かれたのはその「ピュア」な部分で、BGMも含めて楽しめます。元々の彼女やメイド長も含めると6人の女子に思いを寄せられる?公人って何だか・・・さすがセバスチャン!という事にしておきましょう。(笑)

意外と魅せる「ツンピュアアニメ」・・・お暇な方はどうぞ! [雪]


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